市川由衣 主演映画『海を感じる時』過激シーンで上映NGだった幻の予告編が解禁!

映画『海を感じる時』幻の予告編は当初劇場での上映を予定していたが大胆なラブシーンが目立つことから上映NGとなり、これまで公にされていなかった映像が解禁。

ある高校の新聞部の恵美子(市川由衣)とその先輩・洋(池松壮亮)。授業をサボって部室にいた恵美子は、ある日、洋と顔を合わせる。

 

突然、洋は恵美子にキスを迫るが、「決して君が好きな訳じゃない。ただ、キスがしてみたい」と告げる。衝動的に体をあずける恵美子だったが、あくまで洋は「女の人の体に興味があっただけ」で「君じゃなくてもよかった」と言い放つ。

 

それでも愛を知らない恵美子は洋を求め、大切にされないと分かっていても会うたびに自ら体を差し出していく。恵美子は、そんな関係に寂しさを募らせながらも、次第に“女”として目覚めていく自分に気付いていく…。

 

今回、公開されたのは、無理やり制服を脱がされ、体を差し出していくという生々しいシーンや、行きずりの男からSMプレイを受けるシーンなど過激過ぎて上映NGの映像。

 

無理やり制服を脱がされ、次第に体を差し出していくという生々しいシーンや、行きずりの男からSMのようなプレイを受ける衝撃のシーンも収録された貴重な予告編だ。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=s9svU4KNqEQ

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