【めちゃ感動】4年間かけてサプライズビデオを作成しプロポーズした男性
サプライズプロポーズを仕掛けたこの男性は、4年前の初デート後、日記に「この女性と結婚する」ことを決意したと書き残します。それから4年間、26カ国を彼女と旅行する間に、I'm Gonna Be (500 Miles)という曲を26カ国で歌い、彼女への思いを託しました。美しく感動するこのストーリーは世界中から祝福されています。
彼が26カ国で歌った「I’m Gonna Be (500 Miles)」はこんな歌詞です。
I’m Gonna Be (500 Miles) /Proclaimers
When I wake up yeah I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who wakes up next to you
When I go out yeah I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who goes along with you
俺が目覚めるならさ、そうだよ、わかってる
俺こそお前の隣で目覚めるただ1人の男になるんだってことを
表に出るならさ、そうだよ、わかってる
俺こそお前の一緒に歩くただ1人の男になるんだってことを
If I get drunk yes I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who gets drunk next to you
And if I haver yeah I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who’s havering to you
もし俺が酒を飲むなら、そうだよ、わかってるさ
俺こそお前の隣で酒を飲むただ1人の男になるんだってことを
そしてもし俺が他愛のないおしゃべりをするなら、そうさ、わかってるよ
俺こそお前におしゃべりするただ1人の男になるんだってことを
But I would walk 500 miles
And I would walk 500 more
Just to be the man who walked 1000 miles
To fall down at your door
でもその為に、俺は500マイルも歩くことになるんだろうな
そして更に500マイルってことになるんだろう
ただ、1000マイル歩くたった1人の男になる為に
お前のいる部屋の扉で膝まずく為に
When I’m working yes I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who’s working hard for you
And when the money comes in for the work I’ll do
I’ll pass almost every penny on to you
俺が働いてるなら、そうさ、わかってるよ
俺こそお前の為にがむしゃらに働くただ1人の男になるんだってことを
そして1週間分の給料が入ったら、こうするのさ
そのいっさいがっさいをお前の為に使ってやるんだよ
When I come home yeah I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who comes back home to you
And if I grow old well I know I’m gonna be
I’m gonna be the man who’s growing old with you
俺が家に帰ってくるなら、そうさ、わかってるよ
俺こそお前の為に帰ってくるただ1人の男になるんだってことを
そしてもし俺が年寄りになったら、わかってるよ
俺こそお前の為に年をとるただ1人の男になるんだってことを
But I would walk 500 miles
And I would walk 500 more
Just to be the man who walked 1000 miles
To fall down at your door
でもその為に、俺は500マイルも歩くことになるんだろうな
そして更に500マイルってことになるんだろう
ただ、1000マイル歩くたった1人の男になる為に
お前のいる部屋の扉で膝まずく為に
When I’m lonely yes I know I’m gonna be
I’m gonna be the man whose lonely without you
When I’m dreaming yes I know I’m gonna dream
Dream about the time when I’m with you.
俺が寂しいと感じるなら、そうだよ、わかってるさ
俺こそお前がいなくて寂しいと思うただ1人の男になるんだってことを
俺が夢を見るなら、そうだよ、わかってるさ
それはお前と一緒にいる時を夢見てるってことを
But I would walk 500 miles
And I would walk 500 more
Just to be the man who walked 1000 miles
To fall down at your door
でもその為に、俺は500マイルも歩くことになるんだろうな
そして更に500マイルってことになるんだろう
ただ、1000マイル歩くたった1人の男になる為に
お前のいる部屋の扉で膝まずく為に
参照→ http://pingpongkingkong.blog108.fc2.com/blog-entry-505.html
もちろん、と言うべきか、プロポーズは成功し、このビデオは公開され世界中の話題となっています。
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